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介護職って大変?知っているだけで楽になる3つのコツ

皆さんごきげんよう。

相変わらず世間の介護職に対する風当たりは強いですね…

いわゆる「3K(汚い、暗い、危険)」と呼ばれてしまい、マイナスイメージばかりが付きまとう介護職です。

ですが、介護職の現場や資格取得のセミナーの間ではこれは「間違ったイメージだ」という風潮が強くなってきています。

そんな現場でひそかに語られている介護職の「真の3K」を今回はご紹介したいと思います。

真の3Kその1!正しい「教育」を受けましょう!

最初のKは「教育のK」です。
「教育」…という言い方が正しいかわかりませんが、介護に対して「正しい知識を身につけましょう」という話です。

正しい知識は自分の体を守ります!

介護といったら腰痛…腰痛といったら介護…
こんな風にレッテル貼りが横行している介護業界ですが…私に言わせればこれは「正しい介護技術を学んでいないからおきる事故」です!

介護技術の中で、今注目…を通り越してすでに「常識」と化している「ボディメカニクス」という技術があります。

これは、体のあらゆる部分を「てこの原理」で動かし、「最小限の負担で最大限の能力を発揮する」ための技術です。

詳しくは別記事でご紹介することになると思いますが、この技術を使って4年、私は現に介護職としての腰痛を発症していません。

正しい知識は介護事故を防ぎます!

介護現場で身体的負担となるのが腰痛だとすると、精神的負担となるのが「事故」とその防止だと思います。

介護事故は、しかたのないこと…ではありません!介護事故は、正しい知識を学び、向上心を持って原因を究明し、分析することで大部分防ぐことができます!(もちろん人員不足などの要素もゼロではありません)

たとえば、食事の際には理想的で安全な姿勢というものがありますが、ご存知ですか?

あごを引く、前かがみになる、足の裏をしっかり床につけ力を入れられるようにする…さまざまなチェックポイントがあります。

これを知らないで食事を開始すれば、誤嚥(食べ物が食道以外のところに引っかかること)して肺炎になり熱を出して抵抗力を失い…最悪の場合死にいたります。

椅子から立ち上がるときにも理想的な姿勢がありますよ。ご存知ですか?トイレに座るときも、理想的な角度があるんですよ~?

こういったことを、向上心をもって正しく学ぶと、事故は格段に減っていくのです。

正しい知識を得ることは楽しい!

正しい知識を得ることは、具体的な影響だけでなく、周囲の目が変わります。
資格を得ると、事業所がほめてくれて、給料が上がります。地位が上がります。ボーナスが増えます!!

資格という形でなくても、知識を手にいれ自信を得たあなたが、辛そうな仲間にすっと手を差し伸べてあげたときの「ありがとう」という声、期待のまなざし。

これは介護職の原点である奉仕の心をくすぐりませんか!?

真の3Kその2!仲間と「協力」しましょう!

2点目は「協力のK」です。介護職は他業界に比べて段違いに「仲間」の存在が大きい職種だと私は考えています。

協力すると、介護事故が減る!!

介護事故は、主に「凡ミス」と「人員不足」によって起こるといわれています。

ではなぜ凡ミスや人員不足が起こるのか?
もちろん現場の疲労度もあると思いますが、私は「協力体制がうまく取れていない」ことにあると思います。

職員同士がお互いの位置関係を把握し、お互いを尊重しあいながら協力し、コミュニケーションをよくとって業務に当たれば、負担はかなり軽くなるはずです。

たとえば、徘徊中に転倒する利用者が二人、それを見守る職員が二人いるとします。
これを、一人で一人ずつ見るなら拘束するか常に見守る必要が出てきて、本来の業務が滞ります。

ですが、これを二人で協力し合って分担すれば、見守るひとが一人で二人見て、手が空いたほうが他方の仕事へ着手して、次の仕事に移るときに見守りを交代するようにする…

利用者の見守りは、業務的には手が止まっていて楽に見えるかもしれませんが、精神的にはもっとも介護の中で疲労度の高い仕事です。

これを一時手が離せるとなれば、効率はぐんと上がるわけです。そして、安全確保率もぐんと上がります。

協力すると、仕事が楽しくなる!

普段から仲間と協力し合って、連携していると楽しいことを共有できます。
もっとも私がこれを実感しているのが「集団レク」のとき。

私が主催したレクを、誰一人協力してくれないときの利用者の参加率と、なぜかみんなが寄り集まって職員も一緒に盛り上がっている時の利用者の参加率は明らかに違います。

もちろん、利用者の参加率によって自信のモチベーションも違います。
これは実際に体験してみないとわかりませんが、とても介護をやっていてよかったなぁ…と感じる瞬間です。

協力すると、仕事が楽になる!

介護職員が仕事がつらい原因、その最大の理由の一つに、「重たい利用者を抱える」という仕事があります。

これも、考えてしまえば一人で一人を抱えるから重たい仕事なのであって、抱える人員が2人、3人と増えていけばその分自分の負担は減っていくわけです。

これを実践するためには、普段からのコミュニケーションを大切にすること、信頼関係を得ることなどが大事になってくるわけです。

実は、前述した正しい知識を使えば一人で一人を抱えることも可能ではありますが、やはり分担するよりは負担は大きいです。

真の3Kその3!介護は「工夫」しだいで楽になる!

最後のKは「工夫のK」です。
介護職は、(私の偏見もあるかもしれませんが)他職種に比べて融通の利きやすい仕事だと思います。

サービス業はノルマがありませんので、今この仕事を確実にしておかなければならない、という切迫感はありません。
その余裕をついて、介護の仕事を楽にしようと考えることができるわけです。

声かけを工夫して利用者を落ち着かせよう!

今回何度となく言っていますが、介護職の中でもっとも精神的負担の大きい仕事はもちろん、利用者の見守りです。
特に、「今不穏になっている利用者」の見守りは誰もが頭を悩ませる問題です。

「私はうちに帰らなきゃならないんだよ!!」といって施設中を動き回って転倒する利用者…

「私はトイレに行くんだよ!!」といって骨折した足を無理やり動かしてズボンを脱いで失禁する利用者…

思わずため息の出る、でもどこの職場でもありがちなこういったトラブル。
私は現場で、工夫を凝らしてトラブルを防いでいます。
こういった訴えの出る利用者は、認知症のなかでも中度以上に進んだ利用者が多く

記憶力・計算力がかなり衰えています。
そのため、ちょっと気を散らせるとふと自分の訴えを忘れて別のことに意識が向くことがあります。

私は利用者の言葉の足をとって

「うちに帰るとなにがあるの?」

「うちに帰ったらいつもはどうしてるの?」

とかうちに帰ること自体を否定しないような声かけで話を広げていきます。

すると、仕方なく…とはいえ、利用者はその話をはじめてくれて、帰りたい気持ちはあれど動き方が緩やかになり、最終的に話のほうに夢中になって落ち着いてくれます。

話のネタが尽きた頃に、なにか手作業をしてもらいます。

現代の高齢者は農作業や裁縫、習い事もお茶・針・いけばなと手作業が多かったために、昔とったきねづかと言わんばかりに手作業が得意な人が多いです。

このように、利用者の得意なことや執着することに注目した声かけや対応を工夫することによって、不穏になりがちな利用者のリズムを整えて、こちらも仕事を楽にすることができるのです。

道具を工夫して業務を楽にしよう!

現代、介護福祉業界には星の数ほどの、といえる福祉用具が開発されています。

特に施設では事務所にカタログがあって、暇なときに目を通すと「こんなものがあるのか!」と感動すら覚える福祉用具があるものです。

買えとは言いません。

買うかどうかは施設の場合は管理職がOKを出さないと買ってくれません。
ですが、わざわざ管理職がOKを出さなければならないほどの大きなものを買う必要がないこともあります。

たとえば、私の職場で実際にやっている工夫。
食事をこぼしやすい利用者に、スプーンを提供していますが、通常厨房から上がってくるスプーンはステンレスのティースプーンです。

これは高齢者には重たかったり、短かったり、使いづらいことが多いです。
そこで、100円均一でプラスチックの使い捨てスプーンを買ってきて特別に持たせてあげています。

これは軽くて意外と大きさがあったり、ステンレスのスプーンよりすくいやすいものがあったりして、この程度でも大きく食べこぼしが改善されることがあります。

これも、メーカー品を買うと1本1000円くらいする場合があり、上申しなければならない場合があり面倒ですね。

同じく食事の際の食べこぼしで、私の施設ではカップのヨーグルトが出ることがありますが、片麻痺の人が軽い紙カップのヨーグルトを食べづらそうにしているのを見て、陶器のマグカップに紙カップごと差し込んで提供しています。

比較的重さがあると、片麻痺の人でも滑り止めがなくても簡単に食べられるようになるんですよ。

こういった工夫は、常に利用者の生活を見ている介護士ならではの知識であり、なおかつ介護士ならではの負担を減らしてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

世間の荒波に負けず、介護士という誇り高き仕事で誇り高く、なおかつ気楽に生きていく上での「明るい3K(教育・協力・工夫)」ご紹介しました。

実はほかにも介護の明るいKはたくさんあります。
あなたも、「あなたの3K」を見つけて、介護を楽にしてみてください。

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