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今すぐ使える!介護施設の面接官がおしえる転職・退職理由の書き方

「そろそろこの職場もきつくなってきたな…」

「仲いい職員がみんないなくなっちゃったなぁ…」

「私はこんなところで終わる介護士じゃない!」

いろいろな理由はあれど、とにかく転職して条件のいいところを目指していくことを考えることの多い介護職。

転職したい理由はさまざまと思いますが、まさかその本音を正直にしゃべるわけにもいきません。 転職先の面接中だとしたらなおさらですよね!

でも面接では必ず転職理由を聞かれるんですよね… そんな皆さんに、今回は現役介護職の私が実際に見てきた、面接で好印象になる転職理由を解説します。

 

気をつけたい5つのポイント

就職の面接では、必ずといっていいほど転職理由を聞かれます。

もちろん、予想問題として前もって用意しておきましょう。

ただし、面接ですからなんでもいいというわけにはいきません。

以下に特に大事なポイントを解説しておきますので、注意しましょう!

1、ネガティブにならないこと!

みなさんは、もしかしてこう思っているかもしれません。

「志望動機」は明るい内容、「転職理由」は暗い内容を聞いている…実はこれ、勘違いです!

「志望動機」と「転職理由」は、実際のところ面接官が聞きたいことは同じなのです!

なので、「志望動機」を語るように、明るい調子でポジティブな内容だけを語りましょう。

特に、転職先の性格をつかむような内容にできればベターですね!

2、批判ではないこと

転職理由と聞くと、前の職場をけなしがちですね?

しかしこれは絶対にアウトです! 面接官は、自分の職場をほめられると印象がよくなる一方、その引き合いに前の職場を出されると一瞬で警戒スイッチが入ります。

これは、前の職場の批判をすることで「この人は愚痴っぽい性格」というレッテルが貼られてしまうからです。

こういう人を引き込むと、現従職員に愚痴っぽい性格や批判的な態度が伝染してしまい、職場の混乱を招く危険があります。

面接官は、その人のことはもちろん、今の職場環境についても心配しています。 批判的態度は絶対に見せないようにしましょう!

3、転職先の特徴をつかむこと!

転職理由はもちろん、「転職先がいいと思ったから」なので、転職先のいいところを上げましょう!

特にいいのは、転職先が持ち味にしている部分をつかむといいですね。

まず面接前に施設のホームページやご家族向けパンフレットを見ておきましょう。 その施設がどんなことに力を入れているか。 力を入れていることを認められてうれしいのは、面接官だって同じです。

絶対にどこかに施設の方針・理念(宣伝文句)というものが載っていますので、それをキーワードにして内容を膨らませていきましょう。

4、「学ぶ姿勢」はいらない?

ありがちなパターンとして、私が一番気になってしまうのは、「スキルアップ」や「資格取得」を理由にすることです。

特に、私の勤める老人保健施設(以下老健)という形の施設は、履歴書に「医療的な分野を学びたいため」と書いて提出してくる希望者が多数います。

老健はリハビリと医療的ケアを受けるための施設だからですかね。

ですが、施設は学校ではありません。プロを求める現場です。 医療的な分野を学んでいない人は学んでから入ってきてください。

たぶん、建設現場の面接で「建設関係のことよくわかりませんがこれから学んでいきます」とか、食品関係の営業職希望で「食品の営業とかよくわかりませんが積極的に学ばせてください」という人はいないと思います。 これは介護も同じですね。

少しきつく感じるかもしれませんが、本音を言えばこうなのです。

5、短くまとめて!

面接官は忙しく、多数の希望者を相手しなければならないことも多くあります。

そして、介護職の特徴として「人事」は「現場の上司」が持っていることが多いです。

就職面接は短く済ませたいので、内容を絞って、短くはっきりと伝えることが大事ですね!

参考にしたい2つの転職理由

チェックポイントはわかった。

でも理由をどうまとめたらいいかわからない。

そんなあなたに、ここからは実際に使っていける理由をご紹介していきますよ。

面接では、理由を言うだけではなく必ずそこから話を広げてきますので、そのネタになる部分も一緒に解説していきますよ。

1、より長く利用者に寄り添っていきたいから!

(小規模から大規模) 小規模施設から大規模施設に転職するとき、もっとも大きな理由は「経済的安定感」だと思いますが、まぁそれを言うわけにも行きません。

小規模施設(デイサービス、デイケアなど)と比べたとき、大規模施設(特養、老健、有料ホームなど)の特徴として、ケアをする相手がいつも同じということがありますので、これを攻めていきましょう。

デイサービスやデイケアは朝来て夕方には帰ってしまう上に、毎日来る施設ではありません。

そのため、日によってケアの対象が変わってきます。

もちろん、専門的なことはできませんので、医療的ケアや重点的なリハビリが必要になると別施設に移ってしまいます。

一方、大規模施設はいわゆる「ゆりかごから墓場まで」の「墓場まで」をケアすることが多いです。 元気だったときから入所し、墓場まで(死ぬまで)の間にはさまざまなイベントや出会いがあります。

ドラマチックなその人の人生により長く寄り添うことができるのは、大規模施設へ転職する理由があるといえますね。

2、より利用者によりそった介護がしたいから!

(大規模から小規模) 小規模施設が大規模施設に対して優位を取れる点としては、何より「個別ケア」の精神がはっきり出ることだと思います。

「個別ケア」とは、簡単に言えば「あなたと私は違う」ということです。

高齢者を「年取った人みんな」として扱わず、ひとりひとりそれぞれの人生を尊重し、その人らしい生き方をサポートする。

これは現在の介護職がもっとも求められていることであり、理想系といえます。

もちろん大規模施設でも個別ケアを目指してはいますが、どうしても利用者対介助者の割合からいって小規模施設のほうが個別ケアはしやすいです。

現場のイメージとしては、大規模施設のほうが時間に追われている感じが強いんですよね。 転職理由として「個別ケア」というキーワードを入れられると、面接官は「この人は意識が高い介護士だ」と見てくれるのですごくポイントアップになりますよ。

なんだか理由がピンと来ない人へ!

チェックポイントもわかったし、理由もある程度感覚はつかんだ。

「でも…私には例文が使えない…どうしたらいいの?」

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まとめ

以上、面接のときの転職理由をご紹介してきました。

まとめると、以下のとおり。

  • 転職理由は明るく好印象に!
  • 転職先の情報をうまく使う!
  • 転職サイトに頼ってみる道もある!

転職理由は面接を大きく左右する質問です。 大事に答えてズバッと狙い通りの施設に転職しちゃいましょう!