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このままじゃ辛いしやってられない!介護職の給料を上げる3つの方法

「介護のお仕事=きつい仕事のわりに給料が安い仕事」

そんな認識もっていませんか??

確かに給料の基本ベースは残念ながら安い職場が多いです。なので、

  • 「シングルマザーだけど今の給料じゃキツイ」
  • 「子供がもう一人ほしいけど今の給料じゃな。。」
  • 「結婚したいけど。。介護の仕事じゃ不安だな」
  • 「もう介護の仕事を初めて10年!なのに給料が新卒並み」

こんな理由で介護の仕事を離れていく人が多いと思います。

でも、介護のお仕事は嫌いじゃないのにお給料が低いから他の仕事へ転職を余儀なくされるなんて、そんなの勿体ないじゃないですか。

というわけで、今回は、そんな介護士の給料についてをまとめてみました。

  1. 他の人はどれくらい貰っているのかが気になる
  2. 介護でもっと給料を稼ぐ方法を知りたい

そんなあなたは是非お役立てて下さい!

給料明細から実際の手取りをチェック

さて、では実際に介護ではいくらの給料がもらえるのでしょうか。

もちろん職場によっては変わってきますが、まず東京都の一般的な老人介護福祉施設で働く人のお給料明細を覗いてみました↓

出勤日数 出勤時間 基本給
22日 176時間 120,000円
普通残業時間 残業手当 休日出勤手当
9時間 9,589円 3,200円
精金手当 住宅手当 特別手当
25,000円 5,000円 15,000円
当直手当  早番手当 通勤手当
5,000円 500円 2,000円
健康保険 厚生年金 雇用保険
10,080円 21,394円  949円
所得税 住民税 昼食負担金
4,840円 13,000円 1,500円
総支給額 控除合計 差引支給額
237,289円 52,563円 184,726円

これは無資格、高卒入職4年目のお給料明細のケースです。手取りは約18万円。なんとも言えないところです。

また、見て分かるとおり手当がかなり多いですが、これは「基本給の安さを手当で誤魔化している」ということなんですね。

「求人広告なんかをみているとボーナス年間6ヶ月!!」とか謳っている場合には実はこんなところにカラクリがあったりします。つまり「この6ヶ月分」とは「基本給」ということですので、なぜ基本給が安いのかというとボーナスに関わってくるからだということです。

相場はいくら?介護士の平均年収

そんな感じで実際に明細を見てみると分かりますが、介護はとっても給料が低く、ボーナスも少ないです。

しかしこれはー例ですので、では全国の平均ではどれくらいが相場なのかも気になりますよね。

というわけで平成21年と22年

 施設別 21年 22年
通所介護 208,360円 220,970円
共同生活介護 211,220円 223,690円
訪問介護 208,360円 251,690円
医療施設 239,750円 252,230円
介護老人保険施設 264,970円 281,100円
介護老人福祉施設 270,920円 286,580円
平均 241,520円 256,680円

全体の平均給料は約25万円。年収だと300万前後となってしまいます。これは相当厳しいですよね。

しかし、では私の周りはみんなこれくらいしか稼いでいないのかと言ったらそうではありません。もちろん家庭を持っている人もいますし、これではやっていけませんよね。なのに介護を続けている理由は、やはり給料を上げる方法があるからなんですね。

というわけで、では実際に給料を上げる方法をまとめていきたいと思います。

1.『給料の上がる資格をとる』

一番定番な方法が「資格を取る」という方法ですね。今では簡単に取得できる資格も多く、その分資格手当として上乗せされる施設が多いです。(実際にも資格次第では年収400万を超える施設はよくあります。)

また、やっぱり資格を取ることで職にも困らなくなるというメリットがあります。もちろん働きながら取得できる資格も多くありますし、一度取得してしまえば基本的にはどこでも働けるような資格もありますね。

というわけで、今の給料を上げるために取っておきたい3つの資格をまずは紹介していきましょう。

初任者研修(ホームヘルパー2級)

2013年~介護の資格制度が新しくなり、ホームヘルパー1、2級は廃止となりました。もちろんそれまでに取得している方はそのまま資格として使えますが、現在では『介護職員初任者研修過程』がホームヘルパー2級に相当します。

そして、まだ何も資格を持っていない人がまず取りたいのはこの「介護職員初任者研修」です。これを取得しておくだけで転職は有利になりますし、基本給が5千円~3万円ほども変わってくる施設が多いですね。

資格取得にかかる日数も15,6日でテキスト代が数千円かかる他は受講料が3~9万円かかる程度。取得比較的簡単に出来ちゃうので、無資格者には絶対おススメですね。

実務者研修(ホームヘルパー1級)

次におすすめは「実務者研修」ですね。旧ホームヘルパー1級に相当する資格です。

2017年~介護福祉士取得に必須項目となったのがこの資格で、以前までは3年の実務経験があれば受験資格を受けれました。が、これからはそうもいきません!

解りやすく言えば、この「実務者研修」という資格をもっていないと介護界の花形資格(唯一の国家資格)である『介護福祉士』が取得できないのです。

上記では気軽に取れる「初任者研修がおすすめ」と書きましたが、これから介護の仕事を長く続けていく!という方にはこの資格の方がいいかもしれませんね。

ただこの資格を取得するのには無資格者なら最高450時間のカリキュラム受講が必要になり、費用はテキスト代込みで平均8万~14万程度がかかってきます。

ちなみに費用や時間にばらつきがあるのは初任者研修やヘルパー2級、1級、介護職員基礎研修などの資格を持っている方には授業が免除されてくる箇所があるので必然的に受講時間や費用がかわってくるわけですね。

この資格を持つメリットとしてはやはり資格手当として5千円~3万程度プラスされるという事と、初任者研修者より介護福祉士に近いことから就職により有利になってくるということでしょう。

デメリットはやはり費用と時間ですかね。ただ最近では施設がこの資格を取得するための費用援助やシフト調整を積極的に行ってくれるところも少なくないので、転職の際に確認してみるのもありかもしれませんね。

介護福祉士

あとはやっぱり介護福祉士ですね。いまのところ一番現場で必要となる資格+転職に一番有利な資格で基本給も1万~4万程度変わってきます。

役職をつけるのには最低限「実務者研修者」か出来れば「介護福祉士」の取得者とする施設が多く、地域によっては勤続年数などの条件を満たせば生活相談員という職につくことも可能です。

また、この介護福祉士の資格を取ってしまえば転職先は

  • 病院
  • 有料老人ホーム
  • 特養
  • デイサービス責任者
  • デイサービス生活相談員グループホーム
  • 訪問介護などなど老人介護が必要とされる現場+身体障碍者施設

などでも働くことが出来るようになり、かなり幅が広がります。

また、実際の給料ですが、最初にかいた給料のケースに例えると総支給額では27万円まで底上げされますね。プラスαで役職手当などもついて額面で30万まで伸びます。

勤務先によっては手取り30万までのびるお宝職場も求人サイトにたまにあったりするので、とにかく介護でもっと稼ぎたいのであればこれらの資格を取るのも1つの方法です。

2.『バイトでガッツリ儲けちゃう』

  • 資格をとるのには時間もかかるし、費用がかかるのがなぁ
  • 夜勤明けの時間をもっと有効につかいたい
  • 休みは多いけど平日だし友達と遊んだりできないなぁ
  • とにかくお金欲しぃ
  • 介護スキルはあるけど他の仕事はしたことない
  • 新しい車が欲しいけど今の給料じゃな~

なんて人にオススメなのが「バイト」です。こちらもとってもシンプルな方法ですね。空いた時間にバイトをする方法です。

介護では空いた時間を有効に使って他にバイトをしている人はたくさんいます。こうすることで、安い介護の給料を補うことが出来るわけですね。

それでは、どんなバイトがオススメなのか。実際にみんなはどんな仕事を掛け持っているのか。合わせて紹介していきます。

やるならやっぱり介護

まずおすすめしたいのは介護のバイト。せっかくなら今のスキルや知識を使ってバイトが出来れば一から仕事を覚える必要もありませんし、勤務時間にも融通がきいたりするので掛け持ちでも働きやすいです。

また、思いがけず時給がよかったりすることが結構あります。すぐにでもお金が必要な人にとっては嬉しいですし、他のバイトをするよりは美味しいかもと思いますね。

さて、そんなバイトなのですが一口に介護バイトと言っても色々ありますので簡単にまとめていきたいと思います。

夜勤はおいしい

まず夜勤あけの次の日は休みになるところが多いので、この勤務スタイルを利用して「夜勤バイト」をするのが一番収入アップへの近道となります。

夜勤バイトに多いのは施設系。勤務の例としては、

  • 17時~9時までの約18時間拘束(内、仮眠が2~3時間)
  • 1夜勤の相場16,000円~20,000万円程度

例えば月に3回入ったとすると「16,000円×3回=48,000円」なので「こりゃあいいね!!」ですね。

僕の知り合いのパワー系2児のパパは夜勤バイトに月6回はいるので月に10万円ほども稼いでいます。かなりスゴイですが「慣れりゃ余裕だぜ」って言ってました。。。

さすがにこの回数はきついと思いますが、1回のバイト代が高いところを探せばそれなりに生活は楽になりますね。

その他の介護バイト

また、夜勤バイトは辛いからやだなーって人には派遣バイトなどにある「訪問入浴やデイサービスのお手伝い」などやはり介護に関わるバイトがオススメです。

訪問入浴は体がきつい分高時給だったりしますね。デメリットは移動時間は時給に含まれないところがあったりするので気を付けましょう。

デイサービスは施設系で働く方には身体的に楽に感じるかもしれないですね。デメリットはレクリエーションや食事の準備などが含まれる所があるので合わないひとにはキツイかもしれません。

是非自分の生活スタイルに合わせて探してみましょう。

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3.『もういっそのこと転職しちゃう』

介護職のなかには通称“渡り鳥”と呼ばれる人たちがいます。渡り鳥とは「より良い介護の現場を求めて、高い給料を求めて転職する人たち」のことですね。

  • 介護資格をある程度取得しても給料がイマイチ上がらない
  • リーダーや主任の役職に就いたけど5,000円~10,000円程度しかお給料がUPしない
  • そのくせサービス残業が増えた
  • うまく使われてるだけのように感じちゃう

そういった人には渡り鳥になり、より良い現場でストレスなく働く事をおススメしたいですね。

施設によって変わる

「介護」と言っても数多くの施設があり、それによって給料が違います。しかし、やはり給料が高ければ高いほどそれなりに理由があって、仕事内容がハードになったりそれなりの資格が必要にもなってきます。

私の個人的な主観ではこのようなイメージです。

 -介護施設- 給料 倍率 資格
デイサービス 安い 低い 不要
グループホーム 安い 低い 昇給
訪問介護 安い 低い 昇給
老人保健施設 中間 中間 昇給
特別養護老人ホーム 高い 中間 必要
有料老人ホーム 高い 高い 必要

個人的な見解で、施設によっては変わりますが、下に行くほど難しかったり大変だけど給料が良いというイメージです。

もし今デイサービスで働いていてもっと給料を上げたいと思った場合は単純に、特養や有料老人ホームを狙うことで給料を上げることが出来そうです。

同じ施設でも変わる

例えば同じジャンルの施設で働いていたとしても、人によっては「辛いし給料も安いわ・・・」と言っている人もいれば「めっちゃ楽しいし給料にも困ってないぜ!」なんて人もいますよね。

つまり働く地域や場所によっては、仕事内容は同じなのにまったく給料が違ってくるということです。

例えばコンビニもそうですよね。セブンイレブンとローソンが隣同士にあったとして、それぞれ給料も大変さも若干変わってきますし、また都内にいけば給料は跳ね上がるでしょう。

なので、今働いているところは本当に周りと比べてあなたに合っているのか。もっと稼げる職場はないのかをしっかりと見直して、転職することも考えていく必要がありそうです。

資格をもっと活かせる職場へ

やはり介護で給料を上げる一番の方法は「介護福祉士」を取得している事が条件になってきます。これがあるだけで手取り30万円を超えるところはザラに存在します。

しかし、もちろんこれも職場によって変わってきます。しかし逆を言えば、この介護福祉士を取ってしまえばある程度は仕事を選べる立場にもなるわけですね。

資格を取って、その中でもよりその資格を活かせるところを探して転職しましょう。

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まとめ

お給料をあげたければ大きく分けて

  1. 資格取得
  2. バイト
  3. 転職

これらの3つのルートに分かれます。

是非自分に合った方法を使って、賢く稼いでいきましょう!