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介護派遣で働くメリット・デメリットとは?それぞれの特徴をまとめてみた

実は最近、私の職場である老人保健施設に介護職として派遣が来ました

今まで、私の職場では派遣は入れていなかったので、職員たちは

『派遣くるらしいよ!』『どんな人か見た?』

などと色めき?だっていたわけですが、私としては『介護で派遣って…大丈夫?』と少し冷めた気持ちでいたのですが、いざ派遣されてきた人がなんと…

あっさり塩顔イケメンだったのです。

そんな事はどうでもいい?グヘヘすいませんね。

というわけで今回は、介護職の派遣についてです。

  • 介護の派遣って実際どう?
  • 嫌われたりしないの?
  • 介護職派遣の給料の相場は?
  • 面接がないって本当?
  • あえて派遣を選ぶメリットは?
  • 夜勤もあるの?
  • どこで探すのが1番いいの?

など派遣への疑問を持っている方へ向けて、介護職派遣を調べてみました。

介護職を派遣でやってみたい方は必見の内容ですので是非参考にしてくださいね。

介護派遣とは

介護に限らず派遣ってイマイチわからない。という方も多い事でしょう。

派遣ときくと『なんなの?』『派遣社員?』『パートとは違うの?』と色々思うのではないでしょうか。

そんな方へ向けてまずは派遣について解説していきますね。

派遣は雇用主が異なる

正社員・非常勤(パート)・契約社員と派遣の違いは一言で言えば雇用主が異なるという事です。

つまり正社員であろうが、パートであろうが雇用主はその勤め先になるのです。

一方、派遣の雇用主は勤め先ではなく、人材派遣会社なのです。

なので、お給料のもらい方も変わってきます。

例えるならこんな感じ。

  • B社で正社員の鈴木さんは、お給料日になるとB社からお給料が払われます。
  • そのB社派遣会社から派遣された小山さんのお給料は派遣会社からその派遣会社のお給料日に支払われます。

ですので、同じ勤め先で同じような仕事をしていても、派遣は登録した派遣会社に雇われている。

すなわち勤め先に『派遣されている』と理解しておきましょう。

介護派遣の種類

介護の派遣は大別すると、『登録型派遣』と『紹介予定型派遣』に分けられます。

ではこの二つはどのような違いがあるのでしょう。

登録型派遣

登録型派遣は派遣会社と雇用契約を結びます。

そうして派遣会社から派遣された施設などの事業所で、契約期間働くわけです。

契約期間は3ヶ月毎更新のところが多く、派遣先の事業所から延長要請があれば再度3ヶ月毎契約する感じですね。

派遣先が合わないなどの問題があれば、次の契約で他の事業所を紹介してもらう事もできるようです。

紹介予定型派遣

将来的に派遣先で正社員(直接雇用)になりたいという方を前提にした契約。

契約期間終了後に派遣先と相談して直接雇用になるか決まります。

契約期間は最長で6ヶ月なので、いつまでもだらだらと派遣のままといった心配はありません。

派遣の期間中に職場の人間関係や雰囲気、自分にあっているか等を判断できます。

(最長)6ヶ月後に入職を拒否する事もできます。逆に事業所側から断られる事もあるようですが、よほど問題がない限り入職拒否といった事もないようです。

介護派遣で働くメリット

派遣の事がわかったところで、『別に派遣じゃなくても最初から就職すればよくない?』といった疑問がわいてきませんか?

たしかに、雇用期間とかあって不安定な感じがします。

しかし、派遣として介護職で働く人が多い事も事実です。そこには派遣で働くこんなメリットあるからなんですね。

パートと比較して時給が高い

派遣を選ぶ人の多くが、時給の高さを理由にしています。

介護の派遣はなんといっても時給が高い事。

介護派遣の相場は?

  • 無資格未経験は1100円〜
  • 初任者研修者・実務者研修修了者は1200円〜
  • 介護福祉士の方は1400円〜

資格の有無でだいぶ時給にも差がありますね。

それでも無資格者で1100円〜の時給は一般的な介護パートと比較しても時給は高め。

介護福祉士の資格を保有している方は1400円〜の時給ですので、他業種と比較してもかなり高いのではないでしょうか。

上の金額はあくまでも相場なので、派遣会社によってはもっと時給が高い会社も。

経験者だと1500円〜2000円まで時給が上がる事も珍しくないようですね。

残業がほぼない

残業がほとんどないのも派遣だからこそ。

介護職の正社員でも他業種と比較すると残業は少ない傾向にありますが、行事準備や記録でどうしても残業しなくてはいけない事もあります。

派遣では行事や記録とほぼ関わらないのでほとんど残業はありません。

たとえ残業があっても30分から1時間程度ですし、必ず残業代は払われます。

残業ができるかどうかの確認もしっかりとってくれるので、みんな忙しそうで流れで残業…。のような事もありません。

介護の残業の実態はこちら

労働時間の自由度が高い

労働日数や期間を自由に決められるのも大きなメリットです。

  1. 家事や育児の合間で空いた時間に働きたい主婦
  2. 趣味を優先したい
  3. 期間を決めて介護職を経験したい

なんて方には派遣の労働時間は嬉しいですよね。

上記したように残業もほぼないので、時間を有効活用できます。

夜勤専門の派遣もある

時間を自由に選べると書きましたが、介護職の派遣には夜勤専従の仕事もあります。

もちろん『夜間の割増賃金』もつくので、2交代制(17時〜9時など)の長時間労働であれば1回の夜勤で2万円以上も珍しくはありません。

夜勤のみに派遣で生活する方も多くいます。

介護の夜勤に興味がある方はこちら

職場を選べる(人間関係に悩まない)

正社員やパートになってしまうと当たり前ですが、

職場の人間関係が悪化したからやめたい。

職場の雰囲気が合わない。

となっても、その職場以外で働く事はできません。

一方派遣の場合は、職場の空気が合わないと感じた場合には、契約期間終了後に次の派遣先を紹介してもらう事ができます。

また、派遣会社によっては、派遣会社からのヒアリングもあり、派遣先の待遇の悪さを報告することもできます。そういった理由があれば、派遣期間中でも途中で違う派遣先に変えてもらう事も可能です。

実務経験が積める

介護福祉士の受験資格の中に

従業期間3年(1095日)以上かつ従業日数540日+実務者研修の資格

という条件がありますが、この3年と(1095日)は通算でもOKですので、例えば資格を取りたいけど従業日数があと◯ヶ月足りない!なんて場合にも役にたちます。

理由があって正社員では働けないけど、あと少しで3年に届く!

今すぐやめたいけど、従業日数3年まであと少し…

なんて方には嬉しいですね。

また派遣会社によっては実務者研修・初任者研修資格の費用を負担してくれる会社もあります。

なので、これから介護の資格を取りたいと思っている方は派遣はかなりおすすめできると思います。

面接がない?

就職活動で面接がどうしても苦手…なんて方も安心。

これはしらない方も多いと思いますが、派遣先への面接はありません。

実は労働者派遣法という法律の中で派遣の面接を禁止しています。

労働者派遣(紹介予定派遣を除く。)の役務の提供を受けようとする者は、労働者派遣契約の締結に際し、当該労働者派遣契約に基づく労働者派遣に係る派遣労働者を特定することを目的とする行為をしないように努めなければならない。

ちょっと難しいので、わかりやすく言うと

派遣される会社はどんな人が派遣されてくるかを、特定(履歴書・面接など)するのはいけない事ですよー。(紹介予定派遣は除いて)

って事です。

もちろん派遣会社に登録する際は面接はあるでしょうが、その派遣会社から、派遣先の会社に行く際は面接はありません。

といってもお互い初めましてでは不安でしょうから、顔あわせといって派遣先の責任者や人事担当などと面談や施設見学といった形で面接まがいの事はだいたいあるので注意。

しかしそれによって、派遣先からあの人は派遣しないでください!といった拒否は出来ない事も覚えておきましょう。

介護派遣のデメリットは?

派遣にメリットがあるのはわかったけど、デメリットはどんな事があるのでしょう。

福利厚生がない?

今までのイメージだと、派遣は福利厚生がしっかりしていないというイメージが強くありましたが、派遣会社によっては各種社会保険完備なんて会社も増えてきました。

もちろん会社によっては福利厚生がしっかりしていない会社もあるので注意が必要です

賞与がない

派遣には賞与がないところがほとんどです。これはおおきなデメリットと言えるかもしれませんね。

自由を得るか、ボーナスを得るか。

どうしてもボーナスがほしい!という方は、紹介予定派遣でボーナスが高い施設などで働いた後に正社員を目指すのがいいかもしれません。

仕事がない

介護は現在どこも人手不足なので、派遣できる施設がない!なんてことはあんまりないようですが、どうしても求人が都市部に集中する傾向があるみたいですね。

もし、仕事があるか不安…という方は派遣会社に登録する際に大手を選んだり、求人情報が多い会社を選ぶといいかもしれません。

おすすめできる派遣会社をランキング化してあるので参考にしてみてください。

将来が不安

派遣のままだと将来が不安。これはたしかにそうかもしれません。

主婦やこれから先にやる事が決まっている方はいいかもしれませんが、安定した職につきたい。と考えている方には

ずっと派遣のままで働く。

というのはあんまりおすすめできないですね。

ですので、こういった方も紹介予定派遣で納得できる職場を探す方法が1番ベストではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。

今回は介護の派遣という働き方について調べてみました。

派遣というと、どうしても不安定なイメージが強かったのですが結構メリットもある事がわかりました。

まとめるとこんな感じ

メリット

  • 時給が高い(パートより派遣が吉)
  • 労働時間が選べる
  • 人間関係に悩まない
  • 実務経験が積める
  • 職場を選べる

デメリット

  • ボーナスがない
  • 派遣会社によって福利厚生がダメ

登録する派遣会社によっては社会保険などの福利厚生がないところや、仕事がない、アフターフォローがない、派遣先がブラックなどの問題も…どの会社を選ぶかが結構重要になってきます。

最後に私自身が使ってよかった会社をランキングしてみましたので是非参考にしてみてくださいね。

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