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こんな自己PRはダメ!介護職の面接で落ちないための5つのポイント

「転職したいけど、面接で自己PRするの苦手なんだよね…」

「履歴書の自己PRの部分がうまくまとまらなくて…」

そんな残念な皆さんごきげんよう。

今回は、多くの履歴書に枠が設けてある、意外と書きづらい自己PRの書き方について伝授します。

自己PRはもっとも履歴書の中で個性的な部分であり、それでいてとてつもなく苦手な人が多い部分だと思います。

特に今回は、皆さんがやりがちなダメな自己PR…「事故PR」にならないための方法です。

自己PRの書き方のポイントをおさえておけば、面接で自己PRを聞かれても安心ですよ!

例文集などのコピーはNG

ずばり言わせてもらいます。

他の就職関係サイトで数多掲示されている「例文集」は、そのまま使っては受かりません!

『あなた今、自己PRの例文探していませんか?』

施設が、履歴書が、なぜ自己PRを書かせるかといえばオリジナルなあなたの姿を見たいからです。

ですから、テーマや内容は参考にしてもいいですが「そのまま使ったのでは受かりません」とバッチリ言わせてもらいます!

面接官は無数の履歴書を読んできている人ですから、どこかからコピペしてきた文章はすぐにわかります。

(暇で意地悪な面接担当(私)はコピペしていないか調べたりする時もあります

逆に、あなたが必死になって考えてきた文章は似たような文面からでもはっきりとわかります。

介護職は人手不足で売り手市場とはいえ、甘く見ないで他者と差をつける完璧な自己PRをもって面接に挑みましょう!

だめだこりゃ!自己PRのNG集

採用担当として、自己PRを読んでいるとこれはダメだな…。と思う事があります。

以下にまとめてみたのでマネしちゃだめですよ。

 ・具体的でない自己PRはNG

  • 私はいつも明るい性格だと言われます。
  • いつも笑顔で人に接する事ができる私は、介護職にぴったりだと思います。
  • 自分の祖父母と接するとき、祖父母はいつも笑ってくれます。
  • 弟と犬の世話をしてきたので面倒見がいいとも言われます。
  • 私の明るくて人を幸せにする笑顔は、きっと御社の業務でも役に立つ事と思います”

何を書いていいかわからない人の自己PRは、このような形になる事が多くあります。

誰が見てもこの自己PRはNGですが、なぜNGなのでしょうか。

自己PRでやりがちなのが「自分のいいところ全てを書く」と思ってしまうことです。

内容が整理されていないので読みづらいですよね。

自己PRは書くのでも言うのでも枠に限りがあります。

自分のアピールポイントがいくつもあっても語りきれませんので、ざっくりひとつに絞りましょう。

文章が短くなってもいい。

あんまり文章が短いと不安‥。

いいえ、むしろ無駄に長い文で読みづらいより面接官にとっては好印象です。

上の文章では、明るい性格である事と面倒見がいいこと、笑顔が得意な事をいっぺんに語ろうとしてまとまりがありません。

一番伝えたい事がどれなのかをまず考えて、そのポイントについて話題を広げて行くようにしましょう。

上の文章であれば、明るい性格というひとくくりにするのがいいかもしれませんね。

アピールになっていない

上の自己PRは家族のことばかりになっていて面接官にアピールする力が弱いです。

面接官がひとえに気にしているのは、「その人がうちの職場でいい仕事をしてくれるか」です。

家族内でどのような位置にいるかはそれほど重要ではありません。

この場合は、視点を変えて「性格が明るいからどんないい仕事ができるのか」という一歩踏み込んだところにペンを入れていきましょう。

介護職において性格が明るいというのは武器になります

たとえば、明るい人は利用者の信頼をすぐに受ける事ができます。

信頼されるという事は介護業務が円滑に進むという事です。

介護職においては、職員間の円滑さと職員-利用者間の円滑さの両方が重要ですので、いわゆる「職場の潤滑油」の立場になれます。

たとえば、明るい人は人前に立つのが苦手でない人が多いです。

そういう人は、職員があまりやりたがらない「体操・アクティビティ・レクリエーション」などの利用者さんみんなを集める仕事を率先してできます。

利用者の気を引く事は見守りよりも強力で効果的な安全確保の方法なので、非常に重宝されます。

こういう「職場でどういう役割に立てるか」ということを想像でいいので具体的に踏み込んで書くといいでしょう。

以上をまとめた例文はこんな感じ。

  • ”私は明るい性格だとよく言われます。子供のころから家族の中で中心的にみんなを笑顔にしてきました。この明るい性格を活かして、御社ではレクリエーションの先導をしたり、元気よく体操をすることで職場の空気を作るムードメーカーとして活躍できる事と思います”

介護職でなくても使える自己PRはNG

  • ”私はまじめで集中力があり、任された仕事を迅速に行う力に優れます。事務作業の手際がよく、今まで経験してきた職場の整理整頓や事務処理は全て任されてきました。パソコンを長く使ってきた経験もこれに活かされていると思います。”

自己PRとしてはある程度まとまっている上のPRですが、大きくずれています。

上でPRしているこの人の性格は、「介護職にどうやって活かせるのかわからない」ということです。

事務作業が速く進む事は悪い事ではありませんが、介護職に勤めるにあたってたいした評価にはなりません。

他職種からの方の介護PR方法

ではこうならないためにどうしたらいいかというと、まず「介護職の仕事内容をしっかり把握する」ことが大事です。

介護職の仕事は事務3割に対して現場7割の仕事ですので、この性格は適していません。

「こういうタイプだから介護職就けないのかな…」と思ったあなた、大丈夫です。

言い換えればいいのです。

まじめな性格は介護職に必要ですので、これを中心テーマにしましょう。

事務作業が迅速に進むことはあまり必要ありませんので切ります。

集中力があることは、介護職にとって利用価値があります。

パソコンや事務作業が得意な人は、あまり話す事が得意でなかったりしますので、そのあたりに話を膨らませていくといいかもしれません。

まとめた例文はこんな感じ!

  • “私はまじめで集中力がある性格であると考えます。話す事よりも聞くことに特化し、利用者さんたちのニーズに答えようと人一倍努力します。また、この性格で事務作業も迅速にこなす事ができます”

・志望先への熱意がない自己PRはNG ”

  • 私は介護職のスキルアップに常に強い興味を持っていて、介護福祉系の資格取得に熱心です。アクティビティインストラクターや、サービス介助士、福祉住環境コーディネーターなどの資格にも全力で取り組んできました。介護職に対する熱意と知識量は誰にも負けません

うん、いいですね。

介護職に対する熱意が感じられて、エピソードが入っていて具体的です。

でもこれではパンチが弱い。なぜでしょうか。

他施設じゃなくあなたの所で働きたい♡

採用面接は恋愛と同じ!なんていう人がいますが、それは冗談として… 採用面接では、やっぱり「自分の施設」だからこそ来ました、という人を採りたいもの。

なぜ他施設ではなくうちなのか、というところをしっかりとアピールしてこそ自己PRとして完成するのです。

このポイントをつかむのに重要なのは、かつては施設の紹介パンフレットなどでしたが今はなんといってもホームページでしょう。

インターネットに掲示してある情報はやはり施設が売りにしているものですから、そこをつくのがよいと思います。

施設見学後は自己PRしやすい

施設見学を先にしているようであれば見学時に他と違った特徴をつかんでおく事も重要なヒントになります。

たとえば、起きて生活している人が多いのか?

体操をするスペースが広い施設か?

常に音楽が流れていたりするか?

こんなことが、他の施設との比較になります。

施設見学に行った方は思い出して、自己PRに上手く盛り込んで見てくださいね。

「施設への熱意」に注目して上の自己PRを書き直すと、こんな感じです。

  • ”私は介護職のスキルアップに常に強い興味を持っていて、介護福祉系の資格取得に熱心です。アクティビティインストラクターや、サービス介助士、福祉住環境コーディネーターなどの資格にも全力で取り組んできました。私が得た多くの知識は、御社の「みなさんの毎日の健やかな生活をまもる」という志に活かされると考えています”

エピソードがない自己PRはNG

  • 私は中学生のころからボランティアでデイサービスに通い、数多くの高齢者の話を聞いてきました。ボランティアで常に必要とされたのは、その人の話をじっくり聞く事、そしてその人の心に寄り添うことでした。多くの友人が「他の人には話せないけれどお前だけには言っちゃうわ」と、秘密の話や打ち明け話をしてくれます。私の受容と共感の心で、御社の第一の理念である「思いやり」を大切にした介護を行っていく事ができると考えます”

以上、自己PRをいくつも添削してきましたが、みなさんの面接をさらに完璧に成功させるためにもうひとつお伝えしなければなりません。

「エピソード」が自己PRの説得力を高める

ということです。

あなたが本当に自己PRで紹介した能力を持っているのか、そしてどのように手に入れたのかを面接官が知るのに一番いいのがエピソードを語る事なのです。

上に書いたのは、私が実際に今の職場に就職する際に書いた自己PRです。

私は自分に特別な力があるとは考えていませんので、自分の本来の性格や立ち位置を自分の体験になぞらえてエピソード化して並べただけなのですが、これで十分なアピール力があります。

介護にかかわらないエピソードも、もちろん利用できます。

  • ”私が大学で得意としてきたのはディベート力でした。互いに別々の視点から意見を述べる事で、今ある事実をさらに高いレベルに昇華していくことに楽しさを見出しました。この高齢化社会の中で、介護の世界も常に前を向いて成長して行く業界だと考えます。御社の理想とする「みなさまの日々の生活をよりよくサポートする」という姿をともにするため、伝統を残しつつ新しい考えを取り入れることが、私ならできると考えます”
  • ”私は子供のころからスポーツに励み、体が丈夫なことだけは誰にも負けない自信があります。チームの中でも、がんばりが認められチームの中心を担っていました。施設見学の際に、御施設は女性職員が多く、ベッド上で生活される方の多い施設だと感じましたので、どのような場面にでも私の自慢の体力でサポートしていけると考えます”

日本人は謙遜をしがちですが、自己PRでそのようなものは邪魔です。

自己PRは「多少言いすぎ」くらいでちょうどいいと考えましょう。

完全なる嘘はいけませんが、上の「チームの中心を担っている」という言葉は私がよく使うキーワードです。

チームの中心は必ずしもキャプテンやリーダーとは限りません。 ムードメーカーしかり、声が大きいというだけでも中心は担えます。最初に発言する人、作戦を練る人が中心というチームもあるでしょうから、どんな人にも「チームの中心」はになえます(ズルい?)。 便利なのでぜひ使ってくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自己PRは自分のいいところをアピールする場ですから、謙遜や卑下は一切入りません!

  • 内容は具体的で、説得力のあるものに絞る
  • 「あなたのところじゃなきゃダメなんです!」と伝える
  • 他人のコピペは絶対NG!

以上のポイントをしっかりおさえて、がっちり内定を確保しましょう!

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