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介護職において高い給料がほしい人が絶対に押さえておくべき三カ条

皆さんごきげんよう。相変わらず、世間の介護職に対する視線は冷たいですね。特に、やはり他業種と比較してしまうのは収入面。

某新聞の記事に、「介護福祉職の平均収入は他業種平均と比べて9万円低い」という紹介をされていました。

では、そんな介護福祉職に勤めているみながそれほど生活に飢えているでしょうか?

そうではありません。そこには、いくつかの「生き残る術」がありますので、今回はそれを紹介したいと思います。

一つ、介護職は「基本給」に頼るべからず、「手当て」の底上げをすべし!

まずは介護業界のちょっと特殊な給与体系を解説してから、生き残る術を伝授したいと思います。

基本給12万!?求人広告の「月収額」に惑わされるな!!

私は私立四大法学部新卒で介護職に就きましたが、そのときの基本給は12万4千円でした。この額いかがですか?おそらく介護職についてない方が見たら絶句する額ではないでしょうか。

通常、大学の就職課で紹介される一般企業の基本給は悪くて18万、いいところで23万程度の初任給がもらえます。

では私は損をしたのでしょうか?…答えはNOです。
私の初任給を手取りに換算すると、「20万円」くらいでした。

介護職は、基本給が利用者の介護保険から出ていますので、皆さんの想像以上に低くなりがちです。

ですが、そのかわりに、ボーナス査定に影響しない福利厚生の手当て部分がかなり厚く設定されています。

求人広告は、この手当てを含めて「月収」として表示できるので(もちろん嘘ではない)、表示上平均25万~26万という施設が多くあるのですね。

介護職がもっとも注目すべき手当ては「夜勤手当」である!

デイサービスやデイケア、訪問介護などではなかなか手が出しづらいですが、入所施設では必ずといっていいほどある「夜勤」。たいていの施設は、この「夜勤」に対する手当てが非常に厚く設定されています。

通常人間というのは昼おきて夜寝るように体の仕組みができていますので、それを逆転させるのはとてもつらいこと。それに対して、どの施設も給料という形で配慮しているわけです。

入所施設の求人には、小さな文字で必ず「夜勤手当○回を含む」と書かれていますので、そこを必ず!チェックするようにしてください。たいてい、5~6回の夜勤が平均として設定されています。が、シフト制の介護職において、夜勤は希望すれば増やすことができる施設が多いです。

家庭環境など、夜勤ができない職員が多くいるからです。ちなみに、私の夜勤手当は1晩で約9000円です。5回で月45000円が直接入ってくる計算ですね。

一つ、介護職は「資格が命」と心得よ!!

二つ目にご紹介したいのは、介護職のステップアップの話です。

介護職は長く勤めることが難しい職場ですので、短い現場従事期間の中でいかに昇給するかの一つのポイントとして、「資格」というものが大きく影響してきます。

自分の持っている資格のランクアップを図るべし!

まずは縦方向の資格取得をお勧めします。

平成26年より、ホームヘルパーの資格が「介護初任者研修」「介護職員実務者研修」という名称に変わりました。これらは、階段を上っていくように一本道にランクアップして行く資格です。

最初は無資格から、次に介護職に入門するために初任者研修、初任者研修としてしばらく働いたら実務者研修(働かなくても取れますが、働いていたほうが取りやすい)、そして3年後に介護福祉士へと。

これらは実際に介護の現場に働いていて、入浴とか、食事とか、トイレとかの介護をする中で使うことのできる資格です。もちろん、働いてきた内容が研修や試験の内容に直結してきます。

これらは階段を上るようと説明したとおり、とればとるほど給料も上がる一方です。体力と職場の環境に合わせて、積極的にとりに行きましょう。

同業種他部門への転職というランクアップを手もある!

介護職は、現場で入浴や食事、オムツを換えてれば成り立つ…という仕事ではありません。

その中には、そういう利用者となる人を社会から見つけてくる人、施設のサービスを家族に理解してもらう人、新たなサービス提供の必要性を考える人…いろいろな事務職の力が必要になってきます。

そういう専門的な事務を取り扱うのにはやはり資格が要ります。主に「ケアマネージャー」や「社会福祉士」と呼ばれる人です。

これらの資格は、介護士として現場を理解していないと職務を全うすることができないですし、そもそもその資格を取ることもできません。

ですが、専門的な事務を取り扱える人は貴重ですので、給料も現場職よりは上がってきます。とくにケアマネージャーは取り扱う業務がとても幅広いので、忙しくはなりますがより優遇される傾向にありますね。

一つ、介護職は常に「仲間を作ること」を意識せよ!!

最後に、給料アップと関係ない…と思われがちで、私が現場にいてもっとも大切だと感じることを伝授しておきます。
それは、仲間を作ることです。

そんなのわかってるよ、と思われる方もいるでしょうが、改めて私がお勧めする理由をご覧ください。

給料アップのためには「長く同じ職場に勤める」事が大事!

どの業界でもいえることですが、勤続年数による昇給は介護職にももちろんあります。同じ職場に長く勤めることは給料アップにはもっとも地道でもっとも確実です。

ですが、長く同じ職場に勤めるためには、その職場で「いじめられない」ことがなにより大事です。介護職は女性社会、口伝えにいろいろなデマや噂が飛び交い、負の遺産が日々積み重ねられていくのが現状。私が新しい職場について、まずすることは「現場のおばちゃんの心をつかむこと」です。

もっとも力強いと思われるおばちゃんを後ろ盾にすることで、自分がつぶされないように努力する。このことこそが、勤続年数による昇給を得る近道です。

給料で損しないために「転職」という手がある!

どうしても女性社会ではどこかに敵を作ることになります。そんな中で、守ってもらう、ではなく「逃げる」という選択肢があります。

介護職は売り手市場。引く手あまたで施設を選べる時代。各施設はよりよく見せようと必死です。ではそんな中、虚飾に負けない強い情報を得る方法はなんでしょうか。

そうです。かつて職場や学校で一緒にすごした仲間です。彼らもいつかは転職して、他の事業所に移る。そのとき、どうやってその事業所を選んだのか。実際に移ってみて、内情はどうか。事実を語ってくれるのはやはり「仲間」なのです。

給料はいいけど、仕事がつらい…シフトは楽だけど、給料が安い…親族経営だから上司からの指示や方針がめちゃくちゃ…こんなことは、求人情報には載っていません!!

いろんな不満が出てきますが、それはあなたが転職する際に強い武器となる情報となります。

仲間がいない!だけど転職はしたい

仲間を作れなくても、よりよい転職方法が実はあります。それが隠れ求人です。チラシやハローワークまで出回らない隠れた求人です。

どうやって探すのかというと、インターネットで転職エージェントに登録し、自分の希望に沿った求人を代わりに探してもらうといった方法です。登録は無料ですし、簡単にできます。

しかし!世の中そんなに甘くないのが常!転職エージェントも結構たくさんあるので注意が必要です。

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ボーナスアップのためには「上司に好かれる」事が大事!

同じ職場で長く勤めていると、気になるのはやはり「ボーナス」。どの業界でもそうですが、ボーナスの査定は管理職がするものです。

では、理事長や事務長といった管理職が常にあなたたちの仕事ぶりを見ているでしょうか?
答えはNOです。

ではどのようにボーナスを査定するのか?
ボーナスを査定する事務長や理事長など、事務管理者の情報源は、その下の課長や部長、リーダーなどの現場管理者。現場管理者の情報源は、その下のベテラン従業員。時々新人従業員。

もうお分かりですね?あなたが現場で働いているその仲間は、理事長や事務長へボーナスの査定を上げる情報を渡す入り口にいるのです。そんなとき、あなたのことをどれだけ多くの人がプラス評価してくれるのか、これこそがボーナスによる昇給の第一歩なのです。

ケアマネジャーや相談員の収入源は「情報」と「人脈」である!

職種が変わって、現場で働くことがなくなったケアマネジャーや相談員への転職。ここでも、現場で働いていた頃の仲間は非常に重要な役割があります。

ケアマネジャーや相談員の客(という言い方が正しいかはわかりませんが)となるのは、自分の勤めている事業所の外にいる人。

では外にいる人の情報は誰が持ってきてくれるのか?
そうです。地域住民や、地域包括支援センター、他の施設に移った職員などです。ケアマネージャーの給与体系は、大きく二つ。

一つは、現場従事者と同じように月ごとの給料を事業所からもらう形。

もう一つは、「今抱えている利用者からマネジメント料を直接もらう」という形。

法律上、ケアマネジャーは一人で100人までのケアマネジメントが上限となってはいますが、利用者を抱えれば抱えるほど、給料は多くなっていく計算となります(まぁ人間の限界として施設ケアマネで大体50人が限度、個人ケアマネでは2,30人が限界でしょうが…)。

新しい利用者を紹介してくれるだけでなく、利用者の側からケアマネジャーを選ぶ際に、あなたの口コミをしてくれるのもあなたの仲間なのです。

まとめ

いかがでしたか?さっくりまとめると以下3つ!皆さんのお給料が上がるのを応援しています。

  • 手当てを大切にすべし!
  • 資格を大切にすべし!
  • 仲間を大切にすべし!

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