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夜勤明けはどう過ごす?現職介護士が教える賢い過ごし方をまとめました

ディープでマイナーな、秘密に包まれた「夜勤」の世界。他の業界でも夜勤はありますが、介護業界ほど全力で動き回っている夜勤はないのではないでしょうか。

そんなつかれきった介護職夜勤者のみんなが、夜勤の前後をどのように過ごしているのか、リアルな現実をご紹介しましょう。

(ちなみに、現在介護職には「8時間夜勤」と「16時間夜勤」の2種類(準夜勤は8時間です)がありますが、私が勤務している施設が16時間夜勤しかしていないため今回の記事は16時間夜勤を基本として調査しています。是非参考にしてみて下さい。)

入りで寝るか、明けで寝るか…それが問題だ

まず、夜勤のスタイルとして大きく二通りに分かれます。

夜勤入りはたいてい16時~17時頃にスタートしますので、その前の朝から15時頃まで寝る人と、夜勤が明けた9時~10時頃、うちについてから寝る人が考えられます。

まれに、どっちも寝ないという人がいますが、あまり長続きしませんので、二通りのどちらかになることが多いです。

また、両方寝るという人も若干いるようですが、かなり余裕のある人や暇な人に限られます。

1、入りで寝る人の意見

いわゆる、寝貯めするタイプの人は、入りで寝て明けに予定を入れます。

私がアンケートをとったところでいうと、入りで寝るこちらのタイプの人が多いようです。

夜勤の日にしっかりと予定を入れたい人は、「朝から15時までの空き時間」よりも「朝10時から夜までの空き時間」のほうが、店が開いていたり、自分の体も仕事終わりで活動状態にあるのでそのまま活動しやすいということがあるようです。

2、明けで寝る人の意見

何もしないで朝から寝るのは難しい!という人が、入りの朝から15時頃までを自由に使うためのリズムです。

…というより、明けで思いっきり疲れ切って寝付いてしまう人は、おのずとこちらのタイプになります。

私もこちらのタイプです。

入りに寝ないのは、仕事前ぎりぎりまで寝ていると、出勤時間に寝過ごしてしまう危険性があるため、まともに寝付くことができないというのも大きな理由となります。

タクシー運転手であった私の祖父の意見では、夜勤の前に10時間寝るより夜勤の後に3時間寝たほうが疲労が取れ、よく休める。

そのため、職場でもかつては明けに寝るように指導されていた頃があったようです。

介護職のみんなは夜勤明けに何をしているのか!?

皆さんが気になる「夜勤明けのすごし方」!

今回は、現場職員からアンケートをとってそのとき聞いた話をまとめてみなさんにご紹介したいと思います。

1、とにかく寝る!

ご覧のとおりです。寝る!これだけです。

夜勤は日勤と違い、(仮眠はあるにせよ)約16~18時間のぶっ通し作業になります。二日分の勤務を、1~2時間の休憩でこなすわけですね。

これは、ナースコールがあまりならなかったり、仕事がさくっと終わってしまっていても、意外なほどの疲労感になります。

夜勤の疲れ具合といえば、家に帰る帰り道、私なんかは車を運転中に気づくと寝付いていたりするほどです。

そのため、家に帰ってできることといえば、シャワーを浴びたり軽く食事を取ったりする程度です。

私は、寝付くと何があっても起きないタイプで約16~20時間ほど寝ます。つまり、昼に帰ってきて目を覚ますと次の日の朝だったりします。

2、プライベートな自由時間にする!

現場職員へのアンケートで、最も多いのがこのタイプです。

入りに寝る人がこのタイプに多く、明けで10時頃から自由時間になりますが、主に家庭を持っている職員は、朝の10時頃からというのがもっとも家事に適しているため、寝ていられないのです。

買い物に行く、掃除をする、昼食や夕食を作る、洗濯も、15時に取り込むことを考えるより、10時から干しっぱなしにしたほうが効率的だったりします。

世間的に言う休みの日も、学校のない子供たちの世話をしたり、配偶者の相手をしたり、意外なほどに10時からの仕事は多いようです。

また、家事ではなく、本当にプライベートで「遊びに行く」という意見もあります。

夜勤明けの次の勤務日がまた夜勤だったりすると、朝の10時頃から次の日の15時頃まで、丸一日以上の休みになるわけです。

体力がなければ出来ませんが、埼玉県に住むある職員は、10時に出発して、昼を食べに群馬へ行き、午後友達に会いに千葉へ行き、その後夜通しカラオケをして朝帰ってきて明け方寝て、その日に夜勤2回目というスケジュールですごしていたという話もあります。

上記の例は極端ですが、「昼を食べに行く」とか「ちょっとした買い物とか」明けの日を普通の休日同様に過ごす人は多くいるようです。

 

休みの日ではなく、夜勤明けに出かけるのにはいくつか理由があります。

たとえば、夜勤明けは、ほとんどの社会人が普通に仕事をしている時間なので、普通混んでいて入れないような店に、ガラガラの時間帯にゆっくり見に行くことが出来ます。

ほかにも、私の実体験として、16時間の夜勤の最後の仕事は「朝食介助」になることが多いです。

仮眠をまともに取れず、働きづめでろくに食事を取る時間はなく、高齢者の朝食介助をしていると、そのにおいに負けておなかがすいてきます。

そのため、家に帰ってから食事を一番にしたくなるというのも理由のひとつかもしれません。

3、仕事が終わったら、仕事だぜ…仕事をする!

16時間勤務から解放され…車に乗って…家に帰り…ません!

アンケートをとっている中で、時々出てくるのが、このタイプの人です。

まず、本体(メインで働いている施設)で夜勤を終わり、その後その足で次の施設(バイトやパートとして働いている施設)の遅番や夜勤に突入します。

つまり、休日がないのです。もちろん、体力勝負ですが、もっとも収入は多いです。

介護職の給料は安いです。実際には安くはないのですが…物足りない印象もあります。給料が物足りないなぁ…と思ったときに介護職が手を伸ばすのがダブルワークによる夜勤手当です。

夜勤手当は基本給から考えられないほど高いです。

一晩の夜勤で通常の日給や時給に+5000円~8000円くらいが相場です。(極端に1500円とか安い職場もありますが、その場合は日給や時給のほうが多く設定されていることが多いです)

ある職員は、本体で月5回、バイトで私の職場に月4回の夜勤をしていて、本体では日勤業務もある(通常、介護職正社員では5~6回の夜勤が平均です)ので丸一日の休日が月1日という勤務をし、手取り30万以上と言っていました。(まぁ割に合わない仕事だけどしょうがない、という言い方でしたが)

実は、上述のとおり、夜勤手当は職場によって違います。私の勤務する施設は、周辺施設に比べて夜勤手当がとても高いようで、正職員にはなりたくないが、夜勤専従だったら他いくよりぜひ私の施設で、というバイトさんも多くいます。

ここまでの激務の人はあくまで一握りですが、ダブルワークで収入を増やす方法はよく用いられます。

ちなみに、介護士は夜勤から夜勤へ、看護師は夜勤からの日勤、遅番のループが多いようです。

まとめ

みなさんいかがでしたか?

ディープな夜勤の、さらに先。とっても興味あるけど、聞く機会がないそんなリアルをみなさんにお伝えできていたら、なによりです。私のように明けで寝付くタイプであれば別ですが、介護職は激務です。

ぜひ、夜勤明けの自由時間とはいえ、みなさま無理はしませんように。

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